どんなに夫婦・家族仲が良くても、それぞれの個室を持つべし!

マイホームを作るにあたり、一番後悔しているのは「家族全員分の個室」を作らなかった事です。そんな事あるの?と思う方も居るかもしれませんが、限られた居住スペースに家を建てる以上、想定外の問題は次々と発生します。

我が家は3人家族なのですが、最終的に私の自室スペースを確保できませんでした。夫婦共有の寝室があるとはいえ自分の部屋ではないわけですから、ロクに趣味に没頭する事も出来ません。

一方で、だだっ広い応接間(和室)や入浴スペースは確保しました。

自宅に来てくださったお客様たちは「大きないい家だね」とおっしゃって下さいますが、私は内心、自分の部屋だけがない家がいい家なのだろうか、と完成したあとで不満を持つようになりました。

お客様を招き入れる限り、応接間などは確かに必要です。しかしそれによって家族の誰かの個室が作れないようであれば、応接間など諦めるべきです。マイホームは人に見栄を張るためではなく、大切な家族の為に作るものなのですから。

まずは家族全員が安らげる個々のスペースを確保すること。人様を迎え入れるスペースは、その次に確保すべきだというのを、室内設計の失敗と引き換えに思い知らされました。

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